Business - 01

LOWYA

クリエイティブ力を強みに、
自社オリジナル商品を開発・販売

LOWYAのビジネスモデル

企画から販売までを一気通貫で手掛け、旗艦店による集客をメインとする従来のD2C (直販) モデル。2023年には、新たな販売チャネルとして実店舗(オフライン)を加えたOMO型D2Cモデルへ転換しています。

LOWYAの特徴

Feature 01

商品企画から購買まで、一気通貫

LOWYAの商品は商品企画から購買まで、社内で一気通貫。商品開発・デザイン・エンジニア・SNS・販売など、それぞれの分野のプロがチームとなり、ブランドをつくりあげています。全てを自社で行うからこそ、ノウハウが蓄積され、事業の成長にもつながっています。

POINT

  • SNSを通じて、定期的に「商品開発会議」を開催
  • 実際のユーザーの声を商品開発に活用

Feature 02

多様な商品ラインナップ

LOWYAでは、家具・インテリアから、アウトドア・家電・雑貨まで、おしゃれなアイテムをお求めやすい価格で提供しています。
もちろん、デザイン性だけでなく機能性にもこだわっており、一見シンプルなのに「隠し収納」や「変形」などの機能が搭載されていることも特徴の一つです。

Feature 03

EC、店舗、SNSなどあらゆる接点を通じた自由な購買体験

コロナ禍以降、オンラインだけではリーチできなかったお客様とのタッチポイントを構築するため、実店舗にも進出しOMOモデルへ転換。SNSの活用や商品強化を図り、ファン拡大や顧客満足度向上に取り組んでいます。

LOWYAの取り組み

Project 01

実店舗の展開

2023年4月の1号店となる「LOWYA九大伊都店」を皮切りに、同年12月には大阪のなんばに2号店、2024年には5店舗をオープン。今後も、「欲しい」が生まれ、「買う」につながる、シームレスな購買導線にむけて、全国各地数十店舗のオープンを目指し新規出店を計画しています。

ショップリスト

PROJECT STORY【 店舗開発プロジェクト 】

オンラインとオフラインをシームレスに。
顧客に新しい価値を生む、実店舗の存在意義。

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Project 02

ファンとのコミュニケーション

集客の要となるのは、公式アプリやSNS。これらは全て内製化しており、消費者の悩みに徹底的に向き合う姿勢でファンを拡大中。ライブ配信などのコミュニケーションのほか、ユーザーからの投稿コメントにも全て目を通し、返事をするなど、「インテリアの専門性と親近感の二刀流」を武器に総フォロワーは継続して増加しています。

PROJECT STORY【 SNSプロジェクト 】

「バズらせる」だけじゃない。
顧客と共創するLOWYAのSNS進化論。

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Project 03

「おくROOM」アプリの開発

2024年11月に、インテリアシュミレーターアプリ「おくROOM®」をリリースしました。スマホひとつで理想のお部屋づくりができ、そのまま商品を購入することも可能。唯一無二の購買体験を叶えていきます。

POINT

  • 自分の部屋の間取りを再現できる
  • 3D家具モデル1,000点以上
  • おまかせコーデ機能も!

PROJECT STORY【 おくROOM®プロジェクト 】

家具選びを、もっとワクワクする体験に。
「理想の部屋づくり」が叶うアプリ開発の裏側。

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